情報収集はインターネットよりも直接「見て・聞いて・触れて」 飲食店の経営に役立つ展示会・見本市
飲食店を経営するオーナーさん・店長さんは、日々お店の売上アップ・発展のために新たな情報を取り入れ学ばれていることでしょう。
飲食業界の最新ニュースや店舗での接客、経費削減、メニュー開発や集客・販促などテーマはさまざまですが、その情報収集、インターネットばかりになっていませんか？また厨房機器や備品の購入を検討されるときも、ホームページや口コミ・評判などインターネットの情報ばかりを参考にし、メーカーや販売店に直接問い合わせすることが減ってはいませんか？
スマートフォンやタブレットの普及で便利になったインターネット。飲食店の運営に関する情報量も多く、検索すればたくさんの情報が出てくるため、つい頼りがちになってしまいます。
ただ便利な一方で、情報量が多すぎて混乱したり、不明確な情報が混ざっていることも事実です。
そこで今回、お薦めしたい情報収集の方法、それが展示会や見本市へ足を運ぶことです。
飲食店の情報収集にも役立つ展示会・見本市の魅力
展示会・見本市の魅力はやはり直接見て・聞いて・触れてができることです。それぞれの業界に詳しい方と直接話すことで、最新情報や専門的な情報、生の声を知ることができます。また探してもいなかった情報まで見つかることもあります。
ぜひ展示会・見本市へ足を運んで、有益な情報に触れてみてはいかがでしょうか。
